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わたしが”ヲタク”になるのはチョロかった。

手越祐也。彼が私の人生を変えたといっても過言ではない。いや、寧ろ彼が私の人生を変えたと言ったほうが100%正しい。

 

 

NEWSという存在は前々から知ってはいたが、「曲が好き、小山が1番好み」という俗にいうにわかファンであった。小学生のころのわたしには、小山のチャラさがたまんなかったんだよなあ~!!としみじみ。そんなわたしが何故手越祐也のファンになったか…?そんなの簡単である。

 

 

お顔がとてつもなくかわいい!!!!!

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これに尽きる。つまり手越祐也に惚れた理由はあのかわいすぎるお顔なのだ(お願い、叩かないで)。もはや顔面凶器である。あんなにかわいい26歳をわたしは見たことがなかった。まさに「この世にも天使がいたのさ」状態。こりゃあ、惚れるしかないだろ~~~!といった感じである。もはや惚れるのが使命。ご飯食べて寝るのと同じくらい当たり前なこと、そんな気分であった。そう、わたしが彼の魅力に気付いたあの日は2013年7月6日、音楽のちから放送日だった。それまでのわたしといえば、KAT-TUNHey!Say!JUMPに少し興味を持ち、嵐に出会い、毎日「にのくん!にのくん!」な生活を送っていたのである。

 

 

音楽のちからでピンクの浴衣を身に纏い「渚のお姉サマー」を歌っているNEWSを見てわたしはこう思った。

 

 

「なんだこのイケメン集団は…」

 

 

そしてわたしが心臓を撃ち抜かれた歌詞まで3,2,1…!

 

 

「Oh Baby」f:id:straw_oO:20170220174356j:image

 

オーベイベ…?え、今オーベイベって言ったの誰?手越くん?え、こんなにかっこよかったっけ?はあ~~~~なにこれすき!!!と、見ての通りわたしはもうこの時点でチョロく、既に手越祐也というアイドルに夢中なのである。わたしにとって「Oh Baby」は舞祭組の「ぴろぴろぱにたんすーりすり」と同じくらい魔法の言葉なのである。今にも「魔法をかけちゃうぞ☆(cv.宮田俊哉)」が聞こえてきそうである。あっ、今聞こえたかもしれない。幻聴だ…。

 

 

この日を境にわたしのリア垢のツイートは手越祐也で溢れかえる。当時ヲタ垢の存在を知らなかったわたしはリア垢で騒ぐしかなかった。「手越くんかっこいい」「手越くんかわいい」「オーベイベ最高」。お前はそれしか言えんのか!ブロックされてもおかしくなくらいであった。すると私の目に飛び込んできたのは神様(部活の先輩であり手越ファン)からのリプだった。

 

 

「たぬんちゃん、NEWS好きなの?もしよかったら一緒にコンサート行かない?チケットが1枚余ってるんだよね…」

 

 

え~~~~!いくぅ~~~!!!!はあ~!!神様~~~!!!!

 

 

こうしてわたしは手越祐也に落ちてから1か月で初めてNEWSのコンサートにお邪魔したのである。なにもかもが順調すぎる。わたし明日にでも雷に打たれて死ぬんじゃないか、と本気で思った。しかも、家族とのキャンプから帰ってきて秒で家を出た()そりゃあもう、もしかして今ならわたし空飛べんじゃね?!って勢いでふわふわしてましたよ、ああチョロい。フッ軽にもほどがある。グッズ売り場を見ては「はあ~~~!」となり、彼のうちわを見ては「はあ~~~!(part2)」となり…の繰り返し。今までの現場では感じたことのない思いが込み上げてきていた。Lovin'Uなんてこっちが泣いてしまうほど切ない。わたしは「せっつないな~~」と歌う手越くんよりも切なかった。(?)

 

 

家に帰って母に手越くんのうちわを見せびらかし、ライブの感想をマシンガンのように言い、うざがられ、部屋で4+FANを聞いてひとりで手拍子をして…ライブとは恐ろしい。たった一瞬で落としてくるのだから。この時のわたしは世界一「幸せ」という言葉が似合っていたかもしれない。いや、これは盛った、調子乗った…。

 

 

 

こうしてわたしは手越祐也という人間に落ちたのである。人生とは何があるかわからない。だって、この3か月後にはファンクラブに入るという行為にまで手を出してしまったのだから…